僕等は人生における幾つかの事柄において祈ることしかできない
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本に埋もれる

子供の頃、本に埋もれて生きていたいと思ってた。 願いはいつか叶うものなのかもしれない。 コツは強く願って、それから忘れること。ブラックボックスに放りこむみたいに。 クリスマスに向けて日を数えて窓を開け…

狭間の夜。そして「本当はわかってる二度と戻らない美しい日にいると」

灯台に向かって走る車のバックミラーに夕陽が閉じこめられていた。 どうなったら大人なんだろうか?という自問の中、なぜか「自分の車を持って、自分で運転したら大人」というイメージがあることに気づく。 大学4…

宿題

ここにあるものが「当たり前」じゃないとわかっているのに、失くすとやっぱり堪えるのです。 失ってから気づくばかりではなくなったけど、失くすとわかっているものをどう大切にしたらいいのかは宿題のよう。 クリ…

島に住む

「生命」も「人生」も「生活」も英語ではLifeとなる。 いつもは繊細な表現ができる日本語が好きだけど、この混然としたLifeは良いなと思う。 それは全部繋がっていることだから。 私は今、瀬戸内の小さな…

嬉しいと寂しいに間はない

君の顔が思い出せなくなることが、嬉しいのに寂しい。 君のことを考える瞬間が少なくなることが、嬉しいのに寂しい。 映画みたいなことは何も起こらなかった二人。 クリスマスに向けて日を数えて窓を開けていくカ…

背中についた絵の具

いつもじゃないけれど、どうしても思い出しちゃうことがあって、きっとどうにも離れないのだろうなあと思う。 背中についた絵の具みたいに。 最近は人をよく撮っています。 あまり迷いなく、楽しんで、島のことを…

「続ける」という才能

好きなことをして生きていくのと、好きなことをするために人を踏むのは違うのに、気をつけないと「やりたいこと」のために周りが見えなくなる。 こだわりと、自分の思うようにしたいということは違う。 受け入れて…

自由と不自由

何にも縛られていないのに、不自由さを感じる時がある。 それは、自分で勝手に自分を縛ってるんだろうな、と思う。 手が届くようになりたくて知ることを求めたのに、知ったことによって縛られたりする。 でも、「…

少しの写真の話

「水曜日の、ってつけて」 いろんな写真集を持ち寄って、ただ話をする。そんな写真カフェが水曜日にありました。 詳しくのノート的なものはきっと多分この後図書館ブログにて。 欠けてるものを埋めるように書いて…

月と金星

虫歯の日。 紺色になった空を見上げると、半分の月の横に金星が寄り添っていた。 うまく撮れないのを忘れちゃったみたいにいつも夕暮れや夜の空を撮る。 似てるけど同じじゃない写真。これは今日ではないいつかの…

Far Side of the World

気がつけばものすごい勢いで季節は廻って、時々、もう会えない人のことを考える。 いつも、じゃないけれど、不意にぶわっと。 きっとこういうものは特別じゃなくて誰もが持っているものなんだろうと思う。 「特別…

進むとは

人生とは思いもかけぬ方に転がるもので、でもそれも自分が選んだ先にあるものなのだ、とも思う。 私は何を怖がっているのかな。 芯の方にあることを大事にしたいのに、芯の方にあることには触られるのは怖い。 過…

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書いている人:ヌカガジュンコ

「ここは砂漠みたいなところだし、俺たちはみんなそれに馴れていくしかないんだ。」
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