進むとは 人生とは思いもかけぬ方に転がるもので、でもそれも自分が選んだ先にあるものなのだ、とも思う。 私は何を怖がっているのかな。 芯の方にあることを大事にしたいのに、芯の方にあることには触られるのは怖い。 過去、選んできたものの先に今があるのだから、少しだけ怖がらずに進むことも必要なよう。 大事に思うこと、心動かされた瞬間、そういうのにちゃんと気づく自分でいられるようにしてなくちゃ。 いろんなものを鈍くしたら生きるのは楽になるかもしれないけど、そうすることで失うこともあるように思うから。 関連 Share: Twitter Facebook Google+