僕等は人生における幾つかの事柄において祈ることしかできない
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男木島にちっちゃいさんがやってきた

男木島にちっちゃいさんがやってきて、みんながにこにこしているのです。 クリスマスに向けて日を数えて窓を開けていくカレンダーをアドベントカレンダーと言うそうです。 一人で写真と言葉を24個並べてみようと…

火

昨年の冬。 お正月に向けての準備。 営みに点をおくように四季に沿っておこなわれることがある。 男木島に来て、火を点けることができるというのは大事なことと、知る。 クリスマスに向けて日を数えて窓を開けて…

六月

六月という詩がある。 男木島に住んでいると、ふとした夕暮れに、茨木のり子さんが書いたその詩が浮かぶことがある。 — どこかに美しい村はないか 一日の仕事の終わりには一杯の黒ビール 鍬を立て…

音を楽しむ

音楽が常に横にある人生だった。 人生の真ん中にはないけれど、いつも傍らにはある。 2014年。音楽家の大友良英さんが男木島にいらして、島のみんなと音を作るというワークショップをした。 私も弾いてたから…

もしこの二人がデビューすることがあったら誰か使ってやってください写真

自分で何を思って撮ったのか謎な写真というものがあります。 私の場合、日常的に撮る写真よりも、こう撮ろうと思って撮った写真の方が謎写真になるようです。 もしこの二人がデビューすることがあったら誰か使って…

おんなのこ

揺り動かされて泣いたり笑ったり。 クリスマスに向けて日を数えて窓を開けていくカレンダーをアドベントカレンダーと言うそうです。 一人で写真と言葉を24個並べてみようと思います。…

幸せのかたち

島のハレの日。と言っても当日は写真が撮れなさそうで、前撮りについていく。 それぞれのかたちは、ぴったりくるように削ったりくっつけたりしながら、それぞれが作るもの。きっと。 クリスマスに向けて日を数えて…

西川家 Before After

島に住む人たちを定期的に撮らせてもらっている。 行った日も帰って来た日も同じ雨で、「ちょっと産んできた」みたいに見えるね。と笑った。 クリスマスに向けて日を数えて窓を開けていくカレンダーをアドベントカ…

神の子どもたちはみな踊る

島の子、神の子になる。 クリスマスに向けて日を数えて窓を開けていくカレンダーをアドベントカレンダーと言うそうです。 一人で写真と言葉を24個並べてみようと思います。…

Amsterdam を綴る

ホテルの窓からは教会か寺院の屋根が見えた。 わりとモダンないい感じのホテルだったのに、なぜか撮っていたのはフックの写真。 働いている直子さん。わりとこの日、WordPress の話をして(それ以外の話…

I amsterdam

何か惹かれてシャッターを切ったんだろうと思う。こういう感じいいなあ。今だったら、作りたいと思う。 アムステルダムの写真。 ライデンの方が長く滞在して、アムステルダムは一日だけだったのだけど、アムステル…

ちょっと休憩

アムステルダム編をあげようとしたら長くなっちゃったので、本日はちょっと休憩。 クリスマスに向けて日を数えて窓を開けていくカレンダーをアドベントカレンダーと言うそうです。 一人で写真と言葉を24個並べて…

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書いている人:ヌカガジュンコ

「ここは砂漠みたいなところだし、俺たちはみんなそれに馴れていくしかないんだ。」
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