滞らないように揺れて流れて 透き通ってく水のような心であれたら

バッターボックスに立たなきゃヒットは打てない。
でもバッターボックスに立つ資格があるかどうかを考える。
いつだってその思考の繰り返し。

傷つかないための予防線なんてはりたくない。
いつだって。