Far Side of the World 気がつけばものすごい勢いで季節は廻って、時々、もう会えない人のことを考える。 いつも、じゃないけれど、不意にぶわっと。 きっとこういうものは特別じゃなくて誰もが持っているものなんだろうと思う。 「特別じゃない」という言葉は、少しの安心感を得られて、その安心に自分の矮小さを知る。 ここは果てみたいだけど、もっと果てまで行きたいんだ。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連 Share: Twitter Facebook Google+