デッドエンドの思い出 Kodak PORTRA 160vc 針を間違えて刺すと先が折れて、血管の中流されて、心臓まで辿りついて、心臓に針が刺さって死んじゃう。なんて話を昔信じていた。だからとても針の扱いには慎重だったように思う。そんなことはない、と思う今になっても、やっぱりなんだか慎重だ。そんな風に三つ子の魂百までじゃないけど、残るものってある。それを払拭しなければいけないこともあるし、それはそれで大事にしたい時もある。もう少し伸びやかに心の赴くままにと思いながら考えすぎは癖のようで。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連 Share: Twitter Facebook Google+