6月1日は写真の日と聞いて、素敵だと思った。
匂いのする写真が好きだと想う。
それを他にどう表現したらいいのかわからない。
匂いと湿度。
それは希望のようにも感じる。
写真を撮るということは既にそこに希望があるように思った。
どんなに絶望していても、悲しみに満ちていても。
伝えたいという気持ちや、残したいという気持ちが感じていない程の根っこにあるんじゃないのか。
それは「希望」と言い換えられるんじゃないのか、そんな風に思った。不意に。
私がそうだったから、かもしれない。
「絶望の果てに希望を見つけたろう」
生活の写真が好きなのはだからかもしれない。
LIFE、生きるは、生活。
あなたがどこで今「生きて」いるのか、見せて欲しい。
私はここにいるよ。
本当の言葉を知りたい http://t.co/TcrORRLU @nukagaさんから